クルーズの持ち物と服装(ドレスコード)
クルーズの荷物で迷うのは「夜の服装」です。ドレスコードは船会社ごとに決まりが違い、フォーマルの夜が何回あるかも違います。2026年10月21日時点の各社公式の決まりと、持ち物の一覧をまとめました。
ドレスコードの違い(2026年10月時点・公式)
| 船 | ドレスコードの種類 | フォーマルの夜 |
|---|---|---|
| プリンセス・クルーズ | スマートカジュアル・フォーマルの2つ | 6泊以下は1回、7泊以上は2回 |
| 飛鳥Ⅱ | カジュアル・インフォーマル・フォーマルの3つ | 便ごとに案内 |
| 飛鳥Ⅲ | 夕方(17時ごろ)以降はエレガントカジュアル | 決まったフォーマルの夜はなし |
| 三井オーシャンクルーズ | カジュアル・セミフォーマル・フォーマル・和服 | 各クルーズの「乗船のご案内」で知らせる |
ドレスコードは何を着ればいい?
「スマートカジュアル」「エレガントカジュアル」は、襟のあるシャツやきれいめのワンピースくらいの服装を指すことが多く、短パン・サンダル・水着でのレストランは避ける、というのが各社に共通する考え方です。「フォーマル」の夜は、スーツやワンピース、ドレス、和服などで過ごします。
具体的な服の例は船会社が公式の案内に出しているので、乗る船のページで確かめてください。三井オーシャンクルーズのように和服をドレスコードの一つとして挙げている船もあります。
持ち物チェックリスト

- 書類:乗船券・旅行の書類、本人確認の書類、海外の港に寄る便はパスポート(プリンセスはコピー2枚も必要と案内)
- お金:船内精算に使うクレジットカード、寄港地で使う現金
- 服:日中の服、夜のドレスコードに合う服、甲板で羽織る上着、歩きやすい靴
- 薬:ふだん飲んでいる薬、酔い止め(乗る前に医師か薬剤師に相談)。船内で酔い止めを処方してもらうには診察が要り有料、と飛鳥は案内しています
- そのほか:日焼け止め・帽子、充電器、寄港地で使う小さなかばん
季節で変わるもの
- 冬の便:甲板は風が強く冷えます。年末年始の便(年末年始のクルーズ)は防寒具を。
- 南の島へ行く便:水着、日焼け止め、サングラス。
- 船内の冷房:季節に関係なく、羽織るものが1枚あると安心です。
荷物の量の目安
大きな荷物は、乗船の受付で預けると客室まで運ばれる船が多くあります。客室の収納には限りがあるので、長い航海ほど、洗濯の方法(船内のランドリーや有料の洗濯)を確かめて、服の数を減らす人が多いようです。船ごとの洗濯の扱いは公式の船内案内で確かめてください。
- プリンセス・クルーズ「よくあるご質問(船内)」(2026年10月21日に確認)
- プリンセス・クルーズ「よくあるご質問(ご出発前)」(2026年10月21日に確認)
- 飛鳥クルーズ「飛鳥Ⅱ ドレスコード」(2026年10月21日に確認)
- 飛鳥クルーズ「飛鳥Ⅲ ご乗船の案内」(2026年10月21日に確認)
- 三井オーシャンクルーズ「よくあるご質問(船内生活)」(2026年10月21日に確認)
- 飛鳥クルーズ「船内生活についてのよくあるご質問」(2026年10月21日に確認)
料金・日程・寄港地は、各ページに書いた確認日の時点で各船会社の公式サイトに出ていたものです。料金は改定・割引・燃油の加算で変わります。申し込む前に、必ず船会社か旅行会社の最新の案内で確かめてください。当サイトはクルーズの販売・予約の取り次ぎをしておらず、船会社・旅行会社から紹介料を受け取っていません。
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