初めてのクルーズ(予約から下船までの流れ)
クルーズは、ホテル・移動・食事がひとつになった旅です。初めての人がつまずきやすいのは「何を基準に選ぶか」と「乗る日の流れ」です。このページでは、船会社の公式の案内をもとに、予約から下船までを順番にまとめました。
- 最初は2〜4泊の日本発着から。船酔いや船内の過ごし方が合うかを試せます(ショートクルーズ)。
- 言葉が不安なら日本の船。飛鳥・三井オーシャンは船内が日本語でチップも不要です。
- 乗る日は早めに港へ。受付は出港の2〜3時間前ごろから始まります。
1. 船を選ぶ
最初に決めるのは「日数」「出発する港」「日本の船か外国の船か」の3つです。日本の船は日本語で過ごせて、代金に含まれるものが多い作りです。外国の船は船が大きく設備が多い一方、英語が中心でチップなどが別にかかります。違いは船会社の比べ方と費用のページで比べています。
2. 予約する
船会社の公式サイトや旅行会社で申し込みます。部屋の種類(客室の選び方)を選び、取消料の条件(取消料と旅行保険)を読んでから申し込みます。日本の旅行会社で申し込むときは、観光庁や都道府県に登録された旅行業者かどうかを登録番号で確かめられます。
3. 出発前の準備
- パスポート:海外の港に寄る便では必要です。プリンセス・クルーズはクルーズ最終日から6か月の残りの有効期間を求めています。三井オーシャンクルーズは、パスポートを忘れると乗船できないと案内しています。
- 荷物:持ち物・服装のページで、ドレスコードとあわせて確かめてください。
- 保険:海外の港に寄る便では、海外旅行保険を考えます。
4. 乗船の日

港のターミナルで乗船の受付をします。受付の始まる時刻は船会社と便で違い、飛鳥は各港の出港時刻の約2時間〜約1時間半前が目安、三井オーシャンクルーズは通常出港の約2〜3時間前から始まると案内しています。
受付では、乗船券や本人確認の書類(海外の港に寄る便はパスポート)を見せ、大きな荷物は預けると客室まで運ばれる船が多くあります。海外の港に寄る便では、出国の手続きもここでします。
5. 船内の一日
船内では毎日、翌日の予定(寄港地の時刻、催し、レストランの時間、その夜のドレスコード)が知らされます。朝は寄港地に着いて上陸し、夕方に船へ戻って出港、夜はショーやレストラン、という流れが基本です。終日海の上の日は、船内の催しや設備で過ごします。
寄港地で降りるときの注意は寄港地のページにあります。
6. 下船の日
最終日の朝に港に着き、順番に下船します。海外の港に寄った便では、入国の手続きと税関があります。船内でのカード払いの精算は、下船の前にまとめて行われるのがふつうです。
- プリンセス・クルーズ「よくあるご質問(ご出発前)」(2026年10月21日に確認)
- プリンセス・クルーズ「よくあるご質問(ご予約)」(2026年10月21日に確認)
- 三井オーシャンクルーズ「よくあるご質問(ご乗船前)」(2026年10月21日に確認)
- 飛鳥クルーズ「横浜 スペシャルクリスマス ON ASUKAⅡ」(2026年10月21日に確認)
- 三井オーシャンクルーズ「よくあるご質問(船内生活)」(2026年10月21日に確認)
- 飛鳥クルーズ「飛鳥Ⅲ ご乗船の案内」(2026年10月21日に確認)
料金・日程・寄港地は、各ページに書いた確認日の時点で各船会社の公式サイトに出ていたものです。料金は改定・割引・燃油の加算で変わります。申し込む前に、必ず船会社か旅行会社の最新の案内で確かめてください。当サイトはクルーズの販売・予約の取り次ぎをしておらず、船会社・旅行会社から紹介料を受け取っていません。